年賀状

年賀状を減らし、出すのをやめた話。

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人間関係

年賀状に疲れていませんか?「1枚も出さない選択肢」があることに気付かぬフリはもうやめよう

昨年末は、年賀状を1枚も書かなかった。今年の新年を迎えてから私宛に届いた年賀状にも返事を出さなかった。他人から見たら私は無礼者だけれど、心に正直になれてホッとした自分を見つけた。毎年12月後半に感じる「年賀状疲れ」に別れを自分で告げることに...
人間関係

年賀状、やめました。1枚も出さずお正月に感じたこと&減らし続けた数年間に意味があったこと

新しい年が始まり、やっと普段生活に戻れてホッとする。12月に年賀状をどうするか迷っていた記事を書いた。あの時は、まだ本当に書くかどうするか迷っていた。そして、結局1枚も出さない、という選択肢を選んだ。年賀状をやめても大丈夫だった。年賀状を書...
人間関係

年賀状どうする?去年は13枚に減らし、今年は「1枚も書かない」選択肢と向き合っている。

去年の年末、年賀状は13枚だけ出した。数年かけて70枚台から少しずつ減らし、13枚を手書きで書いて送った。さて、今年もまた年賀状を書く時が来た。今年はどうする?何枚にする?新しい年賀状を前にして、心の声を聞いてみた。すると自分でも気づかなか...
人間関係

13枚だけ出した年賀状、その後の話。

元旦に届くよう出した年賀状は、13枚。そして年が明け、私宛に届いた年賀状は31枚だった。出した13枚の内、返信がなかったのは1人。出さなかったのに書いてくれた人が、19人。去年音信不通でも、出してくれた人が多かった、ということになる。頂いた...
人間関係

年賀状は13枚だけ書きました。数年かけて5分の1以下に減らして分かったこと。

昨日、年賀状を書いた。ゆっくり、ゆっくり、丁寧に。宛名も文面も万年筆。書いたのは、13枚だけ。以前、年賀状を減らしたことのお話をした。数年前の私は、自分の分だけで70枚以上の年賀状を書いていた。減らした理由と工程は、過去記事を読んで頂けたら...
人間関係

年賀状を減らして分かった本当の気持ち。人間関係の弱点を片付ける。

誰にでも「弱点」がある。気づいている弱点、気づいていない弱点。自分の弱点は、気づかぬフリをしてしまう事がある。そして些細な事でその弱点を痛感することになる。私は年賀状を減らせない人だった。自分の分だけで毎年70枚以上を出していた。いかに「管...
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