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【旅と片付け】古くなった下着を旅先で捨てる事ができますか?

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夏休みも、もうすぐ。

旅行の計画をしている人も多い。

我が家も夏の旅行の申込み手続きが終わって、一安心したところだ。

「旅」と「片付け」はあまり関係ないように思えるが、また別の視点から「片付けを考える事ができる機会」でもある。

そんな旅と片付けの話、

今回は、私の失敗談からお話してみようと思う。

古くなった下着、どう処分していますか?

片付けは、方法だけでなく、物の処分方法に関しても多くの情報がある。

処分と言っても、、

「捨てる」

「寄付する」

「譲る」

など、1つの方法だけではない。

今回は下着の処分の話だ。

また下着の話で恐縮だか、先日話した「物の数を減らし、その後数を増やして便利になった」という話には、実は続きがある。

物の数を「減らす」つもりが「増えた」という結果がもたらした、意外な効果
片付けを続けていくと、ある日突然、 「もっとすっきり、物の数が最低限の暮らしをしたい!」という気持ちがどんどん強くなってくる。 そう思えるのはきっと、ある程度「物と自分との関係」に正面から立ち向かえている証拠だ。 今日お話しするのは、物の数...

 

それは、

買い換え後に残った、古い下着の処分方法に迷ってしまった事だ。

女性が「下着を捨てる」という作業は、意外とハードルが高い。

燃えるゴミとして捨ててはいけない自治体もある。

私の住む地域も、燃えるゴミとしては出せない。
ホックやワイヤーなどのパーツを完全に取り外す事ができれば、資源ゴミにもだせるが、気持ち的には難しい。

最近では、下着売り場に回収ボックスが置いてある所も増えた。

それでも、やはり下着の処分はハードルが高い。

旅先で処分してくるという方法

以前、片付け関係の本で読んだ処分方法を試してみたくなって、実践したことがある。

それは、

「古くなった下着や衣類を旅先でそのまま処分してくる」という方法。

処分予定の洋服や下着を、旅の着替えとして持って行き、着た後は宿泊先に捨ててくれば、帰りの荷物も減り、同時に不要な物の処分もできるという、一策だ。

私は今まで、それを2回試してみたが実際に捨ててくることはできずに、そのまま自宅に持ち帰ってきた。

私は旅先で処分することはできなかった

なぜ私が旅先で下着を捨てられなかったのか、それにはちゃんとした理由がある。

その理由を書いておきたい。

旅先で捨てることにトライしてみようと思った旅は2回あった。

1回目は海外旅行。
2回目は国内旅行。

最初は海外旅行。海外なら何も気にせずすんなり捨てられるかと思った。

でも、私にはできなかった

2回目は国内旅行。

国内なら捨てやすいかと思ったら、やはり私にはできなかった。

結局どちらも捨てずに持ち帰り、洗ってから自宅で処分した。

何故、旅先で下着を捨ててくることができなかったのか?

1回目は、捨てようとしてゴミ箱に入れる所までは出来たが、ダメだった。

それは、この下着がその後どうなるのか、気になって仕方なくなったからだ。

もしかしたら、不審なゴミとしてチェックされるかもしれない

それを逃れたとしても、果たして誰にも見られず焼却されるだろうか?
国によっては埋め立て地に運ばれて、ただ積まれるだけだろうか?

知らない海外の埋め立て地に自分の下着が放置されているなんて、、、

そう思ったら、以前見たテレビ番組を思い出してしまったのだ。

海外の貧しい地域に住む一人の少女が埋め立て地でお金に変えられる物を探して生計を立てているというドキュメンタリーだった。

無理だ、

私には海外で自分の下着をゴミ箱に捨てることはできないと思った。

 

2回目は国内の温泉宿だった。

とても良い旅館だった。

当然、捨てられなかった。

凛とした空間のゴミ箱は、まさに凛としていた。

古い下着を捨てるなんて、論外だった。

私は、2回もその方法を試して結局どちらも失敗に終わった。

処分する方法が自分に合っていなかった

「旅先で古い下着を捨てる」という方法は自分に合っていなかった。

もちろん、すんなり出来る人も多いだろう。

家族分を処分しているお宅もあるかもしれない。

 

でも、私にはできない方法だった。

これは、捨てようとしている物と「さよなら」できていない訳ではなく、自分に合っているかどうかという問題だと思った。

「処分予定の洋服類を、旅先で最後のお仕事をさせて、そしてすっきりお別れする」

文章で読むと、すぐ出来そうな気がしたし、合理的だと思った。

しかし、良い方法だとしても実践してみると、自分には無理だと思う片付け方法があることを知った。

古くなった下着は、旅先で着心地が悪いことも知った

旅先で古くなった下着を捨てるということは、旅の期間は捨てる予定の下着を身に着けているということ。

洗わずにそのまま旅先で処分してくるのは、文字だけ読むと合理的に思えるけれど実はそうではないことが分かった。

私は旅先で下着を捨ててくることはできなかったけれど、捨てる予定で古くなった下着をわざわざ旅の期間中に身に着けてみて分かったことが有る。

それは、「古くなった下着は、旅先で着心地が悪い」こと。

女性の方ならお分かりになると思うが、新しい下着に慣れた後では、古い下着が緩く感じるのだ。

だから、処分するつもりで旅先で着用したが、どうもしっくりこなかった。

せっかくのリラックスできる旅なのに、着心地の悪い下着のせいで変な記憶が残ってしまったことも残念だった。

物にさよならする時は「感謝の気持ち」を大切にしたい

捨てにくい物ほど、処分方法に迷い、「さよなら」できているのに家にまだ残っているという場合も多いのではないかと思う。

それは処分方法を、もう一度考えてみたほうがいいかもしれない。

「さよなら」は、片付けには大切な工程だ。

その物に対して、感謝の気持ち忘れてはいけない。

 

「旅と片付け」

意外な組合せが、意外な事を分からせてくれることがある。

旅はいろんなことを教えてくれる。

だから、時々、旅をしたくなる。

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