「似合う服がわかれば人生が変わる」を読んで、普段着はお金をかけなくてもアップグレードできると知った。

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先月、1冊の本を買った。

ファッションについての本。

買うまでに、すごく迷った。

ファッション苦手のアラフィフ主婦の私が、いまさらお金を出してファッションの本を買う必要があるのか?と。

買うまでに、その書店に3回行った。

目次は見たが、あえて中身は読まなかった。

でも、どうしてもその本が気になって、3回目に買った。

「似合う服がわかれば人生が変わる」を読んでワードローブを見直し中

買った当日、寝る前のベットの上で読み始めたら、自分が求めていた内容とあまりにぴったりで、眠気も飛んでしまった程だ。

その本とは、

ニューヨークの人気スタイリストが教える 似合う服がわかれば人生が変わる
ジョージ・ブレシア ディスカヴァー・トゥエンティワン 2015-11-19
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by ヨメレバ

 

「似合う服がわかれば人生が変わる」

ニューヨーク在住のスタイリストであるジョージ・ブレシアの著書。

有名ブランドやセレブとの仕事が多いスタイリストと聞くと、ちょっと私達一般人とはかけはなれた世界のファッションの話かも、と最初はそんなイメージを持った。

でもセレブ以外に一般人でも「自分を取り戻したい人」のためにスタイリング行っているという著書紹介を見て、とても気になったのだ。

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目次の大きな項目には、「捨てる」とか「減らす」の文字はない。

それぞれの項目には更に細かな目次があって、その内容に心惹かれたのだ。

 

私が知りたかったのはこの3つ。

・今の自分に「必要なアイテム」は何だろう?

・今の自分の体型に「似合うスタイル」はどんなものだろう?

・「普段着」を変えたいけれど何を買えばいい?

 

アラフィフになり体型もいろいろ変わって、数年前の洋服がしっくりこなくなっているのは、このブログにも何度か書いている。

夏前にワードローブ見直し。アラフィフ体型に合わなくなったパンツを1本処分。スカートの方が動作もコーデもラクに思えてきた。
今朝、チェックの夏用パンツを1本処分した。 1年前より3本も減った事になる。 正確には、この3本は仕事&外出用として区分していたもの。 普段着として履いていたアンクルデニムも2本処分したから、夏に着用分だけでも5本減っている。 今朝処分を決...

洋服を減らして、管理しやすくなってみると、少ないアイテムでも着回しの効くものが欲しくなる。

減らしたことの効果は大きいからすぐ買い足そうとは思わないのだが、

 

でも、もし買い替えたり買い足すなら、

それぞれをもっとアップグレードしていきたいと思うようになった。

若い時とは違いアラフィフ世代になってみて、質感の大切さも感じるようもなっている。

着る洋服が、自分自身の気持ちまで左右する。

着心地が良く、すっきり見えて、いつも同じでないもの。

そんな洋服をどうやって選んだらいいのか、

ファッション苦手な私にはレベルの高い問題なのだ。

この「似合う服がわかれば人生が変わる」には、一切写真は出てこない。

モデルも出てこない。

洋服やアイテムは全ておしゃれなイラストのみ。

イラストは、カラーやディテールが分かりやすく描かれている。

洋服の写真や、細くて美しいモデルも出てこない所が、この本のポイントだ。

文章がしっかり頭に入ってくるし、イメージが固定されない。

そして、一番役立っている内容は、

「普段着こそ気を抜かない」

「自分に似合う魅力的に見せる洋服だけ買う」

「クローセットの必須アイテム22」

「パーフェクトアイテムの見つけ方」

体型別にどんなアイテムとコーディネートが合うのかが分かったことも大きい。

普段着も、特別な日ではなくても「何でもない日」におしゃれをすべきだという項目も役に立った。

この本はアラフィフ世代でもすごく役に立つ。

お腹や腰回りが太くなって、洋服を買い替えたいと思ったら、まずは買わずにこの本を読んで欲しい。

洋服の衝動買いで失敗するより、この本を1冊買った方がお金は無駄にならない。

今クローゼットにあるお出掛け用として区別している洋服も普段にもっと活用できるようになるはず。

実際、私がそうなのだ。

普段着を買い替えずにアップグレードしつつある。

外出用と自分が決めてしまっていた物の中に、普段着として効力を発揮できる物がまだまだあると分かったから。

だから、夏用の服もまだ1枚も買っていない。

去年の今頃は、70枚だった洋服が今は50枚台。

20枚も減ってしまったのに、普段の生活には何も困っていない。

それより、活用できていないアイテムが多すぎる事に新たに気付く。

私の管理能力では、年間通して50枚台がベスト。

ベストな持ち点数は分かったから、次はベストなアイテムに厳選していこう。

普段の生活、仕事、学校行事、

今年もまだまだ洋服の出番は多い。

 

似合う服がわかれば人生が変わる」の本は、

何枚に減らしなさい、という言葉は出てこないから安心して欲しい。

自分に似合わない洋服をクローゼットから排除して、パーフェクトアイテムを探す。

22の必須パーフェクトアイテムは、アイテム数であって、それぞれの枚数ではないから枚数制限はない。

自分に似合うパーフェクトアイテムなら雰囲気を変えて何枚か持つべきだ、そうだ。

若い方にはもちろん役に立つ本だが、アラフィフ世代には是非読んでほしい。

これから先の人生は、まだ長い。

洋服を持つ基準が明確になると、買換えや処分もしやすくなる。

そして、この本は寝る前にゆっくり読むのがオススメだ。

心がリラックスした状態で読むとイマジネーションが湧いてくる。

夜なら、頭を整理できる。

速攻、洋服を買いに行きたい衝動も抑えられる。

まずは、自分のクローゼットに入っている物を把握することが大切。

管理・把握できる量は、意外に少ないものだから。

 

今の自分にあった洋服選びの参考になればと思い書いてみた。

普段着は、持っているアイテムだけでもアップグレード可能。

私は只今実践中。

まだ人生は変わっていないが、目から鱗は落ちた。

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