人生について考える 反抗期を終えた夏休み、子供の成長と共に変化する親の役割 夏休み 子供の成長と共に、毎年これほど変化する過ごし方はない。 1才、5才、10才、15才、、、。 それぞれの年齢、それぞれの時で親の役割が違う。 例えば、 ずっと傍にいてあげなければいけない年齢と、 遠くから、見守りながら、生活基盤を整え... 2015.08.13 人生について考える
人生について考える お盆になると考える。最後に自分が残せる写真は、どんな1枚だろう? お盆、御墓参り、お仏壇。 この時期ほど、お線香をあげたり、 亡くなった人や親族について考えさせられる時はない。 私は田舎育ちだから、 小さい時から冠婚葬祭の行事が身近だった。 でも、子供にとって、 お仏壇にある遺影はちょっと怖い感じがした。... 2015.08.11 人生について考える
人生について考える 「人生の最後まで残しておきたい物は何だろ?」という基準で片付けをしてみたことがありますか? 本格的に片付けを始めた時に、自分なりの基準を作った。 人生の最後まで残しておきたい物は何だろう? 極端に思えるかもしれないが、それには理由がある。 それは、同じ年代で亡くなった「太陽の彼女」の遺品整理を進めるお子さん達の姿を見たからだ。 故... 2015.07.18 人生について考える
人生について考える 「10年後の自分」と「20年後の自分」を想像してみる。最後は「真っ白」でありたい。 時は、誰にでも平等に与えられている。 1日も、1年も、みんな同じ時間を過ごす。 同じ時間の長さでも、中身は人によって違うだろう。 10年後、20年後の自分を、誰でも1度は考えた事があるのではないだろうか。 限りある時間を真剣に考えてみる。1... 2015.07.06 人生について考える
人生について考える 【気持ちと向き合う】彼女は太陽の人だった、私はずっと月の人 片付けは、物と向き合うだけではない。 心や気持ちを整理しなければならない時がある。 逝ってしまった友人は、「太陽の人」だった。 初めて会った瞬間、彼女の放つ光が眩しくて、目をこすりたくなった事を今でもよく覚えている。 決して華やかな美人とか... 2015.06.19 人生について考える
人生について考える 人生の最後の日まで残したいものは何ですか? 片付けの目的は、人それぞれ。 片付けの方法も、数え切れない。 必ずしも整理収納の指南書通りに片付けが進むとは限らない。 本に書いてあるようにできないと、自分がダメな人だと思ってしまいそうになる。 片付けも挫折してしまいそうになる。 人生の最... 2015.06.17 人生について考える
人生について考える 最後は何もいらない、あなたが最後に欲しい物は何ですか? 友人と最後のお別れをした時に、みんな思い思いの物を棺に入れた。 私は、何も入れなかった。 何を入れていいか分からなかった。 最後に1つだけ、棺に入れて欲しい物は何ですか? その日から自分に問いかけた。ずっと考えた。 出た答えは、「持ち物や愛... 2015.06.16 人生について考える
人生について考える はじめまして 片付け、整理。 いろいろ試して、いろいろ捨てて、何となく片付いて。 でも、思うようには継続できず、疲れて嫌になったり、、。 40代になってから親しい友人を亡くし、その時、初めて分かったリアルな「人生の最終日」 きっと「言葉」「物」「手紙」、... 2015.06.15 人生について考える