料理は好きなのに片付けが嫌い。片付けは好きだけど料理が苦手。好きが嫌いをカバーしてくれる。

By: Maggie

料理が得意なのにキッチン片付けが苦手な人は多い。

それとは反対に、片付けは苦にならないのに料理は好きではない、という人もいる。

私はどちらだろうか?

どちらも好きなようで苦手なようで、そうとも言えない。

春休み、料理を作る回数が増えて、料理もキッチン片付けもちょっと気力がダウン中。

料理とキッチンのこと、少し向き合ってみた。

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料理好きのキッチンが片付いているとは限らない。片付けは苦手でも「お料理が好きな気持ち」は持ち続けよう

料理、掃除、片付け。

この3つは家事の話に欠かすことはできない。

どれも生活に必要なことで、いずれもみんなの悩み所。

お金を払って誰かに代ってもらうことは可能でも、普通の主婦ならそういう訳にもいかない。

春休みは特にそう。

子供が家にいる時間が増えたり、イレギュラーなお弁当サイクルになったり。

お弁当がいらない日は、お昼の用意もある。

私も勤務の日以外、春休みは息子の予定に翻弄されてばかり。

なんだか、料理と後片付けばかりしているような気持ちになり、イライラしている自分に気づいた。

イライラは、お料理なのか?後片付けなのか?

日々の片付けはその日のうちに終わらせるけれど、プラスアルファーのキッチン片付けは全然できていない。

まあ、キッチンだけでなく、リビングも和室もあちこちプラスの片付けが出来ていない。

それは、春休みだけのせいではないのだけれど、キッチンに立つと出来ていない事のあれこれを思い出してしまい、料理への気力が落ちている。

生活や家事は、どれも繋がっている。

春休みのイライラで、料理が嫌いになりそうになってしまいそうな自分がいた。

このままでは、ダメだ。

昨日の夜は、早めに自宅の仕事を片付けて、キッチンに立ってみた。

買物に行かなかったから、冷蔵庫にあるもので作れる料理をつくるしかない。

あれこれ残っている食材を出して広げて、何を作ろうかと。

そうだ、グラタンの素があったよね?冷凍庫に餃子もあったかも?

そうやって、いろいろキッチンの棚や冷蔵庫から材料をかき集めてみたら調理台の上は賑やかに変化。

あれこれ材料が色とりどりに見えたら、気持ちが急にUPしてきた。

特別な材料や高価な食材なんてない。

なのに、楽しい気持ちになった。

チキンの残りやキノコ類でグラタンを作り、

冷凍してあった餃子と笹かまを夫のおつまみに。

野菜を蒸したり茹でたり、使いかけのドレッシングを幾つか混ぜてミックスサラダ。

グラタンにはたっぷりチーズとバターを乗せて焼いたら、久しぶりに作ったこともあり美味しいと息子が喜び、少しずつあれこれ並べた酒のつまみで夫もゆっくりお酒を飲んでいた。

ただ、材料を広げてあれこれ出してシンプルに料理をしただけなのに、あんなにイライラしていた気持ちがどこかへ飛んでしまった。

私は料理が好きだ。

でも、それは料理に関する全てが好きということとは違うし、料理をするキッチンという場所の片付けが好きな訳でもない。

これから何を作ろうかな?と考えを巡らせる時間が好きなのだ。

料理は1つの作業だけではない。

メニューを考え、材料を選び、作って、食べて、片付ける。

次の調理に備えて、道具を整理し、ストックしてある食材も管理する。

お掃除もキッチンには欠かせない。

そう考えてみると、お料理とキッチンは、いろんな役割を担っている。

お料理が好きなのに片付けが苦手、たぶん私はそのタイプ。

全部を上手く取り仕切ろうとしたら、どこかに無理がくる。

料理ばかりしていてもダメ出し、片付けばかりしてもお料理が作れる訳ではない。

お料理は好きだけれど、けして料理上手ではない。

好きであることと、上手いことは違う。

上手くなりたいと努力するのも大切だけど、「好き」という気持ちがあることだけでも大切なのかも?

苦手な片付けに力を入れるあまり、料理が好きなのに面倒に思えるようになったら勿体ない。

好き」と思える家事があるなら、それはとても貴重なこと。

全部が上手くできなくたっていい。

嫌いの中に好きがあり、好きをキープすることで嫌いを減らすこともできるから。

春休みの料理イライラ。

食材があれこれ並んだ調理台のごちゃごちゃが、私の元気を取り戻させてくれるなんて、全く想像しなかった。

片付けが苦手でも、お料理が好きならそれでいい。

何か一つの過程でも「好き」があれば頑張れる。

気持ちを上手にキープして、嫌いな片付けを少し減らせたら、それはラッキーかも。

そう思ったら、気持ちがもっと軽くなった。

何気ない家事の中に、ちょっとだけ好きを探してみよう。

片付けの「好き」も、どこか意外な場面で見つかるかもしれないから。

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