片付けは「嫌い探し」と「好き探し」、どちらから始めますか?

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片付けを始める時には、「好き」という気持ちと感覚を大事にしたいと思う。

「好きなもの」を選択していくことは、片付けの基準を自然と自分の中に作ってくれる。

逆に、「嫌いなもの」を選んで排除しようとすると上手くいかない。

「嫌い探し」は簡単なようで、その感覚は、重く、深い。

片付けの時に、「嫌い探し」から始めてしまうと、時間と心をすり減らしてしまう可能性がある。

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「嫌い探し」ばかりしていませんか?片付けは「好き」探しから始めよう

「嫌い」な物を見つける作業は、気持ちが沈み、「嫌い探し」で出てきた物には、言いようのない気持ちが付きまとう。

それをしているうちに、「嫌い」という感覚に包まれてしまうのだ。

「嫌い探し」は、物を排除するのには役に立つが、継続していくには強い気力とエネルギーがないと負けてしまう。

一方、「好き」を基準にしてしまうと、物を減らしたり片付けられないと心配するかもしれない。

「好きだから捨てない」

「好きだから残しておく」

そうやって、片付けたつもりが片付いてない、そんな状態に陥ってしまうのでは?と思われがちだ。

「好き」の感覚を磨いていくと片付けは継続しやすい

「好き」は感覚で分かる。

「好き」を探すことも、「嫌い」を探すことと同じくらい簡単だ。

「好き探し」は心穏やかに、前向きでゆっくり継続していける。

最初は牛歩でいい。

「好き」の感度を自分の中で上げていく。

自分と真剣に向き合う事で、自然に感度は上がるから、無理する必要もない。

「嫌い」で選ぶのではなく、「好き」を基準に物を選択していく。

すると、それが自然に、片付けになっていく。

「好き」に囲まれていると、「嫌い」は不要になってくる。
心をざわつかせる「嫌い探し」をしなくても、心が落ち着く「好き探し」に向き合っていけばいい。

「嫌い」への気持ちを掘り下げず、「好き」を探す。

片付けは、長い道のり。

焦ってはいけない、また元に戻ってしまうから。

私は今も「好き」を探してる。

真剣に「何が好きか」を自分に問いかけ続けている。

「嫌い探し」と「好き探し」、あなたはどちらから始めますか?

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