PR

【秋のスケジュール管理】友人からのお誘い続き嬉しいけれど、絶対無理はしない「私のカレンダー」

※当ブログ記事には広告が含まれています

a0001_007755

 

9月になってから、急に友人からのお誘いメールが3件続いた。

職場の元同僚や、遠くへ引越したお友達など。

 

「会いたいな」と思える人からのお誘いは嬉しいものだ。

すぐカレンダーとにらめっこ。

 

キッチンの小さいカレンダーが私のスケジュール帳。

高校生のいるアラフィフ主婦の夏時間。改めて夏のスケジュールを確認しました。
この連休が終われば、今週終業式を迎える学校も多い。お子さんがいるご家庭は、いよいよ夏休みのスタートだ。子供が家にいる時間が増えると何かと忙しい。お昼ごはんの事を考えるだけで、気が重くなる。お子さんがいなくても夏はお仕事が休みになったり、休暇...

 

9月は、空いている日もあったが、全て10月以降にしてもらった。

 

秋は「自分時間」を取り戻す事を優先にしたかった。

この時期、学校役員の仕事や集まりも多い。

なるべく何も予定のない「白い枠」も多く取りたい。

 

結局、お誘い頂いた方達とは10月と11月でお約束した。

 

お誘いは、頂いた側なら希望の日を言える。

 

無理して会ったりはしない。

予定が合わなければ正直に断る。

無理はどこかに歪みがきてしまう。

 

そういう失敗を今まで沢山してきたから、

もう、無理のないお付き合い、会いたいと思える人との交流だけでいい。

 

予定が決まり、私の秋のスケジュールも明確になった。

予想外に早く埋まった「秋のカレンダー」

 

人付き合いもスケジュールもコンパクトな暮らし。

 

広く浅く人付き合いしていた時より、今の暮らしの方が自分に合っている。

 

自分が辛くならないことが判断基準。

 

程よく「白い枠」が残ったカレンダーは、気持ちの余裕もくれる。

会う人との時間も、楽しみになる。

 

秋は人恋しくなる季節。

誘ってくれた素敵な友人達に感謝したい。

タイトルとURLをコピーしました