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あえて手間と時間をかけて物を選んでみてもいいんじゃない?

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今日は、じっくり1ヶ月悩んで選んだものを買った。

仕事に使うものなので、おしゃれ系の物ではない。

 

そして、どこにでも売っているものではないから、まず情報収集から始めて候補を数個に絞るまでに3週間かかった。

1週間前に、実物を見たくて電車で出かけた。

 

行ってみると、数種類に絞った候補のうち実物は1つしか見つけられなかった。

それにネットで見つけた物とは品番が違う。

一見似ているけれど、何が違うのかその場では分からず、その日は買わない選択をした。

 

近所には売っていないし、高額なものではないから、とりあえず買ってみるという策もあったが、買わなかった。

この1週間、何が違うのかいろいろ調べてみた。

 

ネットではすぐに買える世の中だ。

実物を吟味せずに買うことはいくらでもできる。

 

あえて時間をかけて実物を探しに行き、自分の感覚でそれが使いやすいかどうかを見極めてみる、という方法を今回はとってみたくなった。

 

便利で有益な情報はすぐに探せる。

でも、自分の足で探しに行くことにはプラスの効果がある。

 

感覚を磨く、と言ったら大袈裟かもしれないが、そんな感じ。

 

実は予算は決めなかった。

上限がなくても選択するものは同じかどうかも知りたかったのだ。

 

今週1週間、じっくりゆっくり考えて、再び出掛けた。

そして、同じお店のもっと大きな店舗に行ってみると、ネットでは候補に挙げなかった商品も並んでいた。

 

伏兵の登場!

さあ、どうする?

 

そのお店で更に1時間悩んだ。

正確には決断できず、別の売り場で見たかった別の商品を見て1時間過ごした。

 

1時間後に、心は決まり、めでたく購入。

買ったのは、1週間インターバルを置いて選択した方。
伏兵も魅力があったが、1週間悩んで考えた用途全てには当てはまらなかったから。

 

以前の私は、買物に迷ったら「とりあえず買う」タイプの人だった。

今は、本当に随分変わったなと思う。
改善した今でも、失敗はある。

 

失敗は成功の素だから、糧にすればいい。

 

物選び、時間をかけて選ぶこと、久しぶりに楽しかった。
ネットで探せば同じものはきっと手に入るだろう。
その方が効率的だろうし、安く買えるかもしれない。
でも安易に買える物ほど、失敗した時は、理由を他に求めてしまいがち。

 

足を運んで時間を使って選ぶことは、買った物に向き合う気持を変えてくれる。
失敗も糧になる理由が、それ。

 

今回はいろいろ勉強になった。

次もこの感覚を生かしていこう。

 

まだいくつか買わなければならないもがあるのだ。

一つ終わって、また一つ。

 

 

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