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暑さが戻っても、この夏出番が少なかった夏服は「やっぱり着ない」と分かったクローゼット。

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昨日今日と、暑さがまた戻ってきた。

まぶしい太陽は久しぶりでうれしいけれど、かなり蒸し暑い。

長雨の涼しさが、少し懐かしく感じる。

 

そんな急に気温が上がった2日間、洋服選びも夏に戻った。

この夏、月単位で「着たもの・着なかったもの」をハンガーで区切る作戦を実行中。

 

最初は勤務日のコーデを楽にしたくて、クローゼットの見える化で7月から始めてみたことだけれど、3ヶ月続けてみると想像以上に役に立つ事が分かった。

 

実際に着た洋服を、洗ってクローゼットに戻すときに手前に置く。

よくそんな片付け方法を目にするけれど、私の場合は手前に戻すだけだと、どの時期にどれを多く着たのか分からなくなってしまってやめた。

私が改善したかったのは、勤務日に「かぶらないコーデ」をいかに楽に準備しておくか、ということ。

暑い夏の朝にコーデでバタバタしたくないから。

 

そこで、勤務日ベースで1ヶ月単位で着た服を空のハンガーで仕切ってから戻してみた(※勤務日は月間10日以内)

 

スタートは、最初の月に着たものだけを左側に集め、目印になる空のハンガーを区切りにする(私のクローゼットは左側が奥の位置になる)

勤務日以外の日もそれらの洋服は着るから、洗ったら元に戻すときには、左側の元の位置に戻す。

 

2ヶ月目は、1ヶ月目に着たものを使わないコーデを考えた。

実際にやってみると、少ない洋服(私の場合はオールシーズンで60着以内)でもトップスは2ヶ月はかぶらず勤務に行けた。

これで、ハンガーの区切りは2つになる。

 

1ヶ月目と2ヶ月目。

間も生活はしているから洋服は着る。

面倒でも、1ヶ月目と2ヶ月目それぞれの場所から選んで、洗濯した後またその位置に戻した。

すると、この2ヶ月間の勤務日にどの服をどの順番できていたかも明確!

(今夏は勤務日少なめだったことも上手くいった理由)

 

3ヶ月目(つまり9月)、左側2つの区切りは既にこの2ヶ月で職場に着ていったもの。

残りの右側全部が、まだ着て行っていないもの。

パッと見て、それが全て分かることが、とても良い。

 

今月は、もうネタ切れなので、1ヶ月目と2ヶ月目からそれぞれ選んで着てみた。

3ヶ月目に着たものは、3つめの区切りに持ってくる。

だから1ヶ月目と2ヶ月目の洋服は減っていく。

 

3ヶ月目の終わりの現在は、

一番手前が、この3ヶ月職場には着ていかなかった服(ほとんど日常着)

その次が9月に着たもの。

その奥が、8月に着た残り。

一番奥が、7月に着た残り。

 

という、クローセットになった。

 

これの一番良かったところは、朝着る洋服に迷わないこと。

もともと数は多くないし、組み合わせるパターンも少ないから、あとはその日の天気や温度に合わせて微調整するだけでいい。

いつのまにか「時短なコーデ」ができるクローゼットになっていた。

そして、3ヶ月続けてみて、分かったことがある。

今クローゼットに入っている洋服は、梅雨から秋口までいずれかの時期で1度は着るだろうと思っていた洋服だけのはず。

そうやって選べば、活用できると思っていた。

 

しかし実際、自分の3ヶ月間の外出着の使用頻度をこうやって調べてみたら、出番の差が大きいことが分かったのだ。

 

きちんと系の洋服でも、何度も着ているものもある。

反面、ラフなコーデができると思って残していた洋服の中にも、ラフに使いこなせてなかったものもあった。

 

使用頻度はクローゼットに掛けてある位置で明確だから、なるべく着てみようとは努力してみた。

この2日、暑さが戻ったので、外出にそれらの洋服を着ようとトライしたけれど、結局着なかった。

 

着ないものは、やっぱり着ない。

 

そんな洋服が、今回5枚出た。

2枚のワンピースと3枚のトップス。

 

それぞれに、「やっぱり着ない」理由があり、その理由もよく分かった。

着てみようと手に取って、出して着てみても心地よくないのだ。

素材感、デザイン、色、形。

理由はそれぞれ違うけれど、来年の夏に持ち越すのはやめることにした。

 

どれも汚れたり古くなったりしていないけど、着ないものはやっぱり着ない。

3ヶ月かかったけれど、久しぶりに戻った暑さのおかげで心が決まった。

 

夏服は「やっぱり着なかった」洋服を探す方が、よりコーデのしやすいクローゼットに変わる気がする。

シーズンの終わりこそ、来年の事も考えながらワードローブの片付けは進む。

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秋の保護者会や学校行事に着ので、そのコーデも考えずに済むだけでも嬉しい。

 

じっくり吟味して、少ないクローゼットを見回して、

本当に欲しい物をセールを気にせず定価でも買うという選択は、実は節約にも繋がるような気がした。

 

何故なら、今回処分対象予定の5枚の購入価格は、夏に買ったワンピースとスーツの合計額よりずっと高く、5点のうち4点はセールで買ったものだから。

元値が高かったものこそ割安に思えて買ったが、今冷静になって考えて見ると、定価だったらきっと買っていない、と思う。

 

たぶん、私は「安く買う」努力をするより「何を今必要としているか?」を考える努力をする方が失敗がないようだ。

必要としているものを、より安く買えたら一番いいのだけれど、人にはそれぞれ向き不向きもある。

 

いろんな反省をしながら、それでもより良く変化していくクローゼット。

狭くて小さい場所だけど、もっと素敵な空間にしたい。

秋のクローゼット、暑さが終わったらじっくり片付ける。

 

 

 

 

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